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    「最高のプロダクトやサービスで社会を変えたい」。スキルだけでなく、その思いを共有できる仲間を増やしたい

    利用企業インタビュー

    2017年03月30日

    Kaizen Platform, Inc. CTO 渡部拓也氏(写真:右)/Product Manager 笹子圭太氏(写真:左)

    WebサイトのABテストツールの提供をきっかけに創業し、年々事業を拡大するKaizen Platform, Inc.。「エンジニアが働いてみたい会社」として名前が挙がることも多い同社は、人材に対してどういう考えを持っているのか。
    CTOの渡部拓也氏とProduct Managerの笹子圭太氏にお話を伺った。

    ■最高のプロダクトやサービスで「社会を変えたい」

    Q.Kaizen Platformの事業内容をお聞かせください。


    渡部氏:今から3年半ほど前、「マーケティングにおけるWebサイト上の課題解決をしたいカスタマー」と、「そのソリューション提供を可能とする人材=グロースハッカー」をつなぐことを目指し、そのプラットフォームとしてのABテストツールをリリースしたことからスタートしました。以来、カスタマーにとってはスピーディな課題抽出とUI改善を低コストで実現できるという価値を、グロースハッカーにとっては課題解決することでWebサービスの成長に貢献し、その成果を通じて適正な評価を受けられるという価値を提供してきました。


    また、時間や場所を問わないクラウドサービスの利点を活用した「新しい働き方と雇用の創出」をコーポレートビジョンに掲げています。現在5000人に上るグロースハッカーネットワークのメンバーの中には、実際に時間や場所を問わずに働くという新しい働き方を実現している人もいます。 


    Q.御社における「人材」に対する考え方をお聞かせください。


    渡部氏:弊社に限らず、スタートアップの大きな課題として人材採用が挙げられると思います。もはや採用は経営課題ですよね。弊社は創業以来、最高のプロダクトやサービスを通じて社会を変えていきたいと考えています。そのためには最高のチームを作ることが不可欠。だから、プロジェクトに関わるスタッフ全員が、ミッション達成に必要な人材の採用には常にアンテナを張っています。知り合いで最適な人材がいれば声をかけるなどは日常的なことですね。


     特にITの利活用人材は常に不足しています。なぜ弊社がサービスをクラウドソーシングにしたかというと、時間と場所を問わないクラウドソーシングであれば「最適な人材が最適な環境で最高のパフォーマンスを発揮することが可能」だからです。それはすなわち、最高のプロダクトやサービスを生み出すことにつながると考えています。弊社の理念に共感して一緒にサービスを創っていける人にはどんどんジョインしてほしいと思っています。

    ■求めるのは「最高のサービスをともに追求できる人材」

    Q.実際にITプロパートナーズを活用されてみていかがだったでしょうか。


    笹子氏:新たに拡大した広告サービスに関わるシステム開発プロジェクトに人材が必要となり、ITプロパートナーズにご相談しました。参画してすぐに活躍してもらっています。というのも、このプロジェクトはメンバー6人で構成するもの。新規である上にチームも小さいので、タスクも非常に多いです。こういう忙しい中でも自立的・自発的に業務に当たれる人じゃないととてもまわりません。


    来ていただいている人は技術力の高さはもちろんのこと、課題のキャッチアップができかつ解決のための提案もできる人。これだけでも十分なのですが、実は彼はかねてから弊社で働いてみたいと思っていてくれたんです。それだけにとても熱い思いで仕事に取り組んでくれていて、何なら社員より熱いんじゃないかと思うくらい(笑)。そういう人に出会えたのは、ITプロパートナーズが初めてでしたね。


    渡部氏:先ほどもお話ししましたが、弊社のサービスがクラウドソーシングなのは、「最適な人材が最適な環境で最高のパフォーマンスを発揮することが可能」だから。そのため、弊社では契約形態や働き方、働く場所は問いません。求めることは弊社の理念を理解して、一緒に最高のパフォーマンスを発揮できる方ということ。そういう人とはいわゆるフルタイムのポジションじゃなくてもリレーションを取っていきたいと思いますが、他のエージェントだと「週5日、9時から17時まで」などの契約じゃないと難しいことも多いんです。その点、ITプロパートナーズは柔軟な条件の方を多くご提案いただける。これも弊社にはフィットしたポイントでした。


    また、弊社は契約形態によってスキルレベルを分けることもしていません。契約形態はあくまでもその人がパフォーマンスを発揮するためのもので、スキルレベルの違いからくるものではないと考えています。そのため、エージェントにお願いするときも基本的には社員採用と同じスキルレベルを提示しています。しかし、中には提示したとたんにお断りを受けることもあり、正直エージェントに提示するスキルレベルは下げないとダメかなと思っていたところでした。


    そんな中でITプロパートナーズは、条件変えずにご提案いただいた。しかもご提案はいずれもスキルレベルの高い人ばかりで、ほかの会社でCTOしていましたというような人が何人も出てきたのには驚きました。

    ■目指すところをきちんと理解した「仲間」に来てほしい

    Q.今後も成長が見込まれますね。採用についてはどうお考えでしょう。


    渡部氏:おかげさまで弊社のビジネスは成長の一途をたどっています。事業がすごいスピードで進み変わっていく中で、必要とする人材も変わっていきます。弊社は、我々が目指すところをきちんと伝えていくことがより良い人に出会えることにつながると思っています。


    事業が成長するということはその分人手もたくさんいる。でも「3年で100名採用目標」とかではないんです。誰でもいいわけではない。スタートアップは特に、スキルのみならず一緒に働く仲間として会社にフィットした人を採用したいと思っています。 



    ITプロパートナーズは我々の採用に対する思いをきちんと理解した上で、ぴったりフィットする人と引き合わせていただいた。求めていたエージェントと会えた!という感じでした。ぜひ今後とも、弊社の事業の拡大を人材面でサポートしていただきたいですね。


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