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    今の時代にマッチしたサービスだと感じています

    利用企業インタビュー

    2016年06月20日

    ヒトメディア小山さま
    株式会社ヒトメディア CEO Div. HR team Leader 小山清和氏

    「教育で世界をよくする」を理念に教育や異文化のインキュベーション事業を行うヒトメディアにて人事・採用をメインに担当している小山氏。IT業界で採用に携わって4年、現会社で2年という小山さんだが、開口一番「4年前だったらITプロパートナーズのサービスは利用しなかったと思います」と話す。それではなぜ、サービス利用に至ったのか。その理由を聞いてみた。

    正規雇用の合間を埋める優秀なエンジニアが欲しかった

    Q.ヒトメディアは「教育・異文化領域」を軸に実にさまざまな事業を展開されていますね。


    弊社は3つの切り口から事業を行っていて、自社でやるパターン、他社と協業するパターン、そして出資先の事業に関わるパターンがあります。その中でも他社と協業して進めている大学向けのWeb出願サービス「apply japan」や、高校向けの先生・生徒を繋ぐ、学習支援のプラットフォーム「Classi」などの教育分野のサービスの規模が大きく、既に多くの実績があります。


    そのほかにも、昨年はJTと合弁会社「ヒトトキインキュベーター」を設立して、国内のみならず、国外のベンチャー企業への出資なども積極的に行っています。


    Q.エンジニア採用にITプロパートナーズを利用した理由を教えてください。


    私が入社した2年前はエンジニアが6人しかいませんでした。


    正社員雇用に力を入れていたのですが、採用市場も厳しく応募すら来なかった時期もありましたし、やっと入社が決まっても現職の方がほとんどなので、1ヵ月や3ヵ月後、へたすると半年後…ということもあったのです。すでにプロジェクトは動いているので、その間をサポートしていただける方がいればと思っていたんです。


    そんなときに、たまたまITプロパートナーズさんからアプローチがあって、要件を出したら比較的早くにレスポンスがありました。この早さはとてもありがたかったですし、結果的に複数名ジョインしていただくことになったのはよかったですね。


    Q.どのような案件を出したのでしょうか?


    スキルセットとしては、PHP(フレームワークは不問)、もしくはRuby(Ruby on Rails)のサーバーサイドの開発が出来るエンジニアや、JavaScript(AngularJS)を使用したフロントエンドの開発ができるエンジニア。そのほか、プロマネ的な管理業務が得意な方など、時期は異なりますがオーダーさせていただきました。少し時間がかかるかなと思ったのですが、比較的早くに3~4名をご紹介いただき、すぐに業務に入っていただけました。

    多彩な事業にマッチするプロの技術を提供

    Q.スピード面以外でサービスの良さを感じましたか?


    私たちが持っていないノウハウを持っている方をご紹介いただいたケースが多く、勉強になることが多々ありました。当社はサービスによって必要となる人材のスキルセットなどが全く違うケースがあるのですが、それに対して適切な人材をアサインしていただき、サービス名の通り「プロフェッショナル」志向が高いと感じましたね。


    正直、とにかく頭数を揃えるという考え方も多い中、あくまでプロフェッショナルにこだわる姿勢が良かったです。ただ、今はこう思えるのですが、私がIT業界の採用に関わったばかりの4年前は、このような形態のサービスにはネガティブに考えていたので、利用していなかったと思いますね。


    Q.ネガティブの理由は?


    当時は今のような勤務形態にフレキシブルな考え方があまり浸透していなかったので、「週3日なんてありえないでしょう!!」という感じです(笑)。


    あの頃、私がいた業界は伸び盛りでかなり稼働が多いという現状もありましたので、スポットでしか関われない人は、戦力としてカウントしづらかったこともあったと思います。


     

    「週3日だけでもジョインしてほしい」と思うエンジニアと働きたい

    Q.そこからなぜ、サービスを利用しようと思ったのですか?


    この数年の間に働き方が多様化したことや、私自身の価値観が変わってきたこともあるかと思います。端的に言うと、別に日数や場所などにとらわれずに、活かせる経験があるのであれば、上手く活用すれば良いと言いと思うようになったのです。


    自社に活かせる経験を持っている方が、それを活かしていただくために、どのように受け入れたらいいかを考えるようになりました。一般的な考え方にはとらわれず、週1日であっても、「この人であればぜひ働いてほしい」と思えば受け入れています。現在、週1日勤務をしていただいている方も在籍しているので。


    Q.フルタイムではなくてもぜひ働いてほしいと思うエンジニアとは?


    技術的な部分はもちろんのことですが、素直さや謙虚さを持ったうえで向上心が強い方ですね。あとは、チームを意識できる方でしょうか。自分ができないこと、できていないことを把握していないエンジニアは必ず伸び悩むし、チームでプロジェクトを動かす際に不協和音となってしまうことも珍しくはありません。


    当社は初心者からシニアクラスまで、幅広い層のエンジニアが在籍していますが、先程あげた点は共通しています。これは社員以外の方にも共通して見られる傾向ですね。


    エンジニアは他の職種と比較しても人材の流動性が高いと言う側面はありますが、逆に言えば、いろいろな現場を経験してきた方と関われるチャンスも多いわけで、自社だけにいては得られないノウハウを得られるはずです。色々な現場に関わり、自分だけではなく、関わった周囲にもプラスの影響を与えていく。そのセオリーに当てはまっているITプロパートナーズのサービスは、まさに今の時代にあっていると思いますね。


     


     


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