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    技術のプロと採用のプロ、タッグを組んで最高のチーム作り

    利用企業インタビュー

    2018年06月06日

    ナレッジ・マーチャントワークス株式会社
    最高技術責任者 安野 俊幸様
    —今まで無かった、現場に目を向けたモチベーション管理システム
    Q御社の事業内容をお聞かせください
    弊社は、「働くことが幸せにつながれば もっと楽しいサービスが生まれる」というビジョンのもと、2017年3月に設立した企業です。代表の染谷はリクルート社、リンクアンドモチベーション社などで「人のモチベーション」に関わる事業に関わったのち、弊社を設立いたしました。「人のモチベーション」に関わる事業というと、これまで市場では主に、組織をとりまとめる本体組織をターゲットとしたサービスが、多く展開される傾向にありました。一方で弊社は、現場で働く方々に目を向けたモチベーション管理システムを展開しております。小売業をはじめとした大手サービス業界をメインターゲットとして、「はたLuck」というアプリを展開しております。「はたLuck」では店舗で働く従業員の方々が「仕事に誇りを感じる」ことができるようなモチベーション管理ができたり、「お客様の支持を得る店舗づくり」ができるように、日々現場で起こった顧客体験を可視化することができます。小売業の現場では機械化が進み、人手不足を補うような施策は進んでいるものの、「お客様に対してより良い接客を」という業務改善においてはまだまだ改善の余地があるので、このアプリを通して店舗サービス業の向上を狙っております。今後は、はたLuckの機能追加にAIを導入するなど、より良いサービスづくりに注力をしていく予定です。

    Q創業して間もないですが、人材ニーズが深刻だったとのことですね
    はい。まずはスモールスタートで、ということで始めた開発だったのですが、サービスの内容が膨らんできて、且つ資金にも余裕があったため、ここで一気にサービスをスケールさせていこうという方針になりました。そのためにはまず開発チームの強化が急務となったのです。そこで、自分の知り合いに声をかけてみたり、様々なエージェントサービスを利用してみたり、と試行錯誤したのですが、なかなかうまくいきませんでした。

    一番苦戦した点は、スピード感をもった採用と、スキルセットのマッチング精度を両立させることです。
    良いな、と思った方の参画が数カ月後で、今まさに困っているタイミングではご参画いただけなかったり、知識は豊富な方でも、ご依頼したい業務内容の経験には上手くハマらなかったり、となかなか探し求めている人材に会うことができませんでした。そこで、当社のプロジェクトをご支援いただいている方に、良い方をご紹介いただけないか、と助けを求めたところ、ご紹介いただいたのがITプロパートナーズさんだったのです。

    ITプロパートナーズさんをお繋ぎいただいてからは、とてもスピード感が早かったのが印象的でした。エージェントさんの適切なヒアリングを通して、エンジニアさんに求める人物像が明白になりました。ヒアリングを受けるまで、自分では気づきにくかったのですが、「CTOをしている私と目指す方向性が似ている方」がベストマッチなのでは、というゴールを導いてくださりました。これまでの経験ももちろん重要ですが、スタートアップというフェーズの性質上、環境への対応力に長けた方が良いと思いました。技術的には「React.JS、Firebaseでの開発経験のある方」と市場にあまりいない方を希望したのですが、「なんとか探し、ご紹介します」とおっしゃっていただき、とても心強かったのを覚えています。そしてその言葉通り、すぐに候補者の方をご紹介していただきました。
    —緊急度を汲み取り、現実的な提案が刺さった
    Qエンジニアさんとのご面談はいかがでしたか
    先述のヒアリング要項からすると、あれ、という話になるのですが、最初にご紹介いただいた方は、実はFirebaseでの開発経験はありませんでした。ただ、フロント〜サーバー、アプリ等、幅広く開発経験があり、そしてどの業務経験もハイレベルなものでした。「このレベル感の方であれば、Firebaseでの開発もすぐにキャッチアップいただき、ご活躍いただけるのではないか」というご提案をいただき、だらだらと市場に少ない経験者を探し続けて、開発が止まってしまうよりも、とても現実味があり、納得感があると思ったのです。
    「私と目指す方向性が似ている方」を探す、という先程のお話にもつながるのですが、私も以前フリーランスだったときは、新しい技術に関しても、自分がチャレンジしてできそうならば「やる」、という志向性で仕事を取ってきていました。ご紹介いただいた方も同じスタンスの方だったんですね。この方とだったら一緒に働いてみたい、そう思い、オファーのご連絡を差し上げました。

    ITプロパートナーズさんをご紹介いただく前、自身で人材探しをしていた頃は、かなりの方にお見送り通知を出していただので、自分自身正直なところ「面談疲れ」状態だったんですね。そんな中ITプロパートナーズさんからの適切なご紹介は、精神的にもとても助かりました。私自身は、技術的なことはわかるものの、人材を採用する道のプロではない。そこはプロであるITプロパートナーズさんのエージェントにお任せして本当に良かったな、と思っています。

    また、面談の進め方、という点でもサポートいただき、助かったという記憶があります。今まで様々な採用のためのサービスを使ってきましたが、どのサービスもどこか「他人事」という風に思うところがありました。面談のセッティングまでがそれまで利用していたサービスの内容だったので、ITプロパートナーズさん経由での面談では「面談進行のフォロー」もいただけるのか、と驚きを覚えました。先に伝えたとおり、私自身は採用のプロでは無いため、そのような細かいフォローもとても有り難かったです。

    Qうまく採用できた秘訣は他にもあるのでしょうか
    そうですね、私自身も意識していることがあります。それは候補者の方をご紹介いただき、その方が要件から大きく外れていなければ、できる限りお会いすることです。
    ご紹介いただく際のスキルシートも、もちろん参考にはなりますが、得られる情報が限られていると考えています。その方の過去十数年の経験値や、志向性などは会って話してみて初めてわかることだと思っていて、そこを確認することには、とても価値があると思っています。会って実際に話すことで、実際に一緒に働くイメージが湧くか、ということを大切に採用するかを検討するようにしています。
    Q実際に開発を進めていかがでしょうか
    ITプロパートナーズさんから3名の方をご紹介いただいて、現在一緒に働いています。アプリ開発をお任せしている方は、非常に優秀な方だったので、通常の開発部分だけではなく、ローンチ前のプロダクトの調査からお願いをしています。もう2名ご参画いただいている方は、サーバーサイドをご担当いただいています。私自身、サーバーサイドの知見はあまり持ち合わせていません。そのため今までは外注で開発を進めていましたが、その2名にご参画いただいたことにより、内製化することができています。どの方も、その道のプロフェッショナルであり、安心してお任せしている状態です。週3日での参画の方もいらっしゃいますが、自分自身で必要な業務を判断し、自走して開発を進めていただいているので、非常に満足度が高いです。週3日のリソースでご参画いただくというのは、社内にとっては初めての経験でしたがスキル的な不安は全く状態です。緊急度の高いチームビルディングでしたが、望んでいた体制を作ることができました。

    QこれからITプロパートナーズに期待することがあれば
    これから更にチームビルディングを加速させていきたいと思っています。今まで通りの適切でマッチ度の高いご紹介を期待しています。そして、Reactエンジニアさんのご紹介も引き続きお待ちしておりますね(笑)弊社としてもサービスの立ち上げ時期で、こんなにワクワクするフェーズはなかなか経験できないと思うので、おすすめの環境ですよ(笑)是非、引き続き採用のプロフェッショナルとして、弊社の事業のサポートをお願いしたいと思っています。

    ※インタビューの2週間後にReactエンジニアさんの参画が決定いたしました
    安野さんお話しいただきありがとうございました!

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