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    エンジニアがモチベーション高く働ける環境を。
    お互いにメリットを感じながら成長していきたい

    利用企業インタビュー

    2017年06月30日

    アカウンティング・サース・ジャパン株式会社
    プロダクト開発グループ グループマネージャー 土田拓也氏(左)
    経営管理グループ 三浦正喜氏(右)

    税理士・会計事務所向けのクラウド税務・会計・給与サービスを展開する、アカウンティング・サース・ジャパン株式会社。エキスパートたちに信頼・評価されるサービスを展開する同社には、ITプロパートナーズを通して多くの人材が参画している。週に3日の勤務ペースで参画する彼らが、それぞれ最大のパフォーマンスを発揮するための環境づくりについて、同社の開発部隊をまとめる土田拓也氏に話を伺った。

    税理士を始めとした税務や会計のエキスパートに向けて、高品質なサービスを提供する専門集団をつくりたい

    Q.御社の事業内容をお聞かせください。
    税理士・会計事務所向けのクラウド会計サービスを提供するために、2009年に創業しました。クラウド会計サービスを展開する企業の多くは、さまざまな業界の中小企業向けにサービスを提供していますが、弊社は税理士にターゲットを絞って、製品を開発しているという点が特徴的です。また、会社設立が数百名の税理士からの投資を受けてスタートしたということも、スタートアップとしてはユニークな経緯といえるでしょう。 


    設立当初、国内拠点は企画や営業の機能を担い、開発自体はシリコンバレー、ロシア、インドなどの海外で行っていました。その後、開発自体も内製化していこうという方向性になり、2年ほど前から国内でのエンジニアの採用を開始しました。 


    Q.国内での採用状況はいかがだったのでしょう
    会社の事業計画を立てる中で人員計画も考えるわけですが、もともと弊社が求める水準のScalaJavaによるWebアプリケーション開発の経験を持つ人は市場にあまりおらず、かつ多くの企業がライバルとなるため採用は非常に困難でした。さらにベンチャーとしては手を動かすだけでなく、自律的に考えながら仕事ができる人を求めたい。そうなると採用はより難しくなり、ここ1年ほどは、条件が合う人になかなか巡り合えないという状況が続いていました。その後、いよいよ開発リソースの不足がサービス展開に大きく影響しそうだということで、人材エージェントに相談することになったのです。

    参画してもらうからには、彼らにメリットのある環境で働いてもらいたい

    Q.実際にITプロパートナーズを活用されてみていかがだったでしょうか。
    何社かのエージェントにお声掛けをしたのですが、そのなかでもITプロパートナーズさんからは、我々のニーズに対して的確なスキルセットをお持ちの方をご提案いただきました。実は、2年前にもITプロパートナーズさんから1名ご紹介いただいていて、その方には、その時からずっと弊社にてご活躍いただいています。その方の優秀さからも、ITプロパートナーズさんには期待していたのですが、今回も期待通りのご提案をいただけました。複数名のご提案をいただいてから、かなりのスピード感と頻度でエージェントの方と打ち合わせを実施し、結果4名の方に参画いただくことになりました。


    Q.参画頂く方の配属にも考慮いただいたと聞きました
    参画いただいた4名の方にはプロジェクトに入っていただくにあたって、みなさんのスキルやこれまでの経験に加え、今後のキャリアプランなど、それぞれが目指すところを事前に共有してもらいました。週3で働きたいということは、何らかのキャリアプランや希望があってのことかなと思っていたので。たとえばゆくゆくは起業したいという人には、それにフィットした環境で仕事してもらえるようにと思いました。


    実は私自身がフリーランスでの働き方やスタートアップ企業への参画を経験しているので、エンジニアとしてのモチベーションの源泉の大切さがわかるんです。せっかく弊社の戦力として参画してもらうのであれば、彼らにとって今後のプラスになる経験をしてもらいたい。それは正社員であれ、業務委託であれ、雇用形態は関係ないと思います。


    みなさん勉強会や飲み会などのイベントにも参加してもらえますし、社内の情報についても垣根なく触れてもらえるようにしています。会社の方針を理解するために質問してくれたり、意見を言ってくれたりする人もいます。みなさん、きちんと社員とベクトルを同じくして取り組む姿勢を持っていて、ただの人数合わせだけのメンバーじゃないと実感しますね。


    Q.今後ITプロパートナーズに期待することがあればお聞かせください
    日本のエンジニア不足はもう慢性的な課題になっていると思いますが、もともとの雇用形態や業界構造から、いまだに流動性がないのが現状です。そういう面からみても、これから健全な流動性を起こすためにも、多くの方がこういう働き方を選択できることが必要じゃないかと考えています。特に志を持って立ち上がっていくスタートアップと、目的意識を持った優秀な人材が、お互いにメリットを感じながら成長していくためにも、ITプロパートナーズさんにはそのプラットフォームの役割を担っていってほしいと思いますね。

    *********
    ITプロパートナーズからご紹介したエンジニアの方からも、アカウンティング・サース・ジャパン社への参画について「雇用形態の垣根を越えて、意見を言いやすく、自分も会社も成長していることが実感できて、非常に働きやすい環境です」とのお話をお伺いしております。土田さまはじめ、アカウンティング・サース・ジャパンのみなさま、エンジニアの方が働きやすい環境づくりにご協力して頂き、ありがとうございます。引き続き、どうぞよろしくお願い致します!!


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